いとはし

本、弁当、ニットを楽しんでいます

初秋の蒜山登頂けいかく

2019年の九月は三連休が2回(!)待ち構えていて、仕事のスケジュールはせっつかれ気味になり慌ただしく感じる反面、休日が増えるので好きなことを目一杯やれる嬉しさもあり。

 

三連休のまんなか日曜日は近くの蒜山(ひるぜん)へ登山に行こうと計画中。

 

蒜山上蒜山中蒜山下蒜山蒜山三座からなる高原地帯の山で、鳥取百名山、大山(だいせん)山系の名峰です。初登山なので初心者向けと言われる上蒜山に挑戦することも考えたけど、犬挟峠のほうが近いので下蒜山に登ってみる。

 

元気があれば中蒜山のほうまで縦走してみようかな。

 

下蒜山山頂までは1時間半で着くようなので、おにぎりと水筒を持って朝ごはんがてらも良いかも。

 

日曜日はよく晴れますように!

ほっこり赤のニットベスト

去年の春ごろからはまっている編み物。足かけ1年半?何かしら編んでいる。

最初はかぎ針編みしか出来ない、棒針編みなんて恐れ多い。。とか思ってて手を出してなかったのですが、やってみたら意外といけた。早く出来上がるかはともかくとして。

 

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これは母上さまからオーダーのあったニットベスト。背中側。腰周りから上に向かって編んでる途中。

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縄目の部分が、細めに仕上がって可愛く出来たぞと満足です。

 

これでおへそ上辺りまで編めたので、脇までもうすこし!

 

弁当箱の仲間を増やしたい

普段の弁当は、漆調の黒っぽい小判型の弁当箱を使ってます。

これがちょうどいーい大きさで、ごはんの段が大きめに作られていて梅干しとか香の物をのせても、ごはんが凹まない。(ぎゅうぎゅうに詰まったお米よりほどよく詰めてふっくらしてあるほうが好き)

だがしかし弁当生活をしているとほかのお弁当箱も欲しくなってくる。

琺瑯タイプの丸型とか、曲げわっぱとかに憧れる。

これからの季節なら暑さも落ち着いておかずが痛みにくいと思うので、わっぱみたいなデリケートな器に挑戦しやすいかも。

木の香りがして、開けるときにスゥー、、パカッといい音がするんだろうなあ。ごはんにもほんのり香りがついて、よりおいしく感じられそう。

お弁当箱積み立てを検討してみよう。